乳腺炎の兆候と体験談から見る対処法

乳腺炎の兆候と対処法

新生児期にかかりやすいものに乳腺炎があります。


ってからあれこれ対策するのではなく、まず乳腺炎にならないこと【予防】が最も大切です。

乳腺炎は本当に痛い!この痛みは出産が終わってホッとしている母親には体力をもって いかれる病気です。

今回はこの「なってしまうと厄介な乳腺炎」
色々なママの体験談からなりかけのサインやなってしまってからの対処方法などを見ていきます。

まずはなりかけた方の体験談から…

【乳腺炎になりかけている兆候】

おっぱいだけじゃなく体全体で乳腺炎になりかけのサインがでる

私は第一子出産後に乳腺炎になりかけました。
退院して1週間ほどでしょうか、

急に身体中針に刺されたような痛みと寒さで震えだし…

悪い病気になってしまったのでは?と思い、すがるような気持ちで産婦人科に電話をしました。
電話で自分の体の異変を説明したところ、

「乳腺炎になりかけているのかも?なのでまずは搾乳をして下さい。
それで何も変わらなかったらまた連絡下さい」

と言われました。

モヤモヤした気持ちで搾乳をしたら一気に針に刺されたような痛みと寒さが吹き飛び、さっきまでのはなんだったんだ?というくらい一気に治りました。

よく乳腺炎なならないように

餅や甘い物
脂っこい物を食べないように
と言われています。

母乳は血液から出来ているので基本は血液サラサラにしておかないといけないそうです。
血の巡りを悪くするのが油物ばかりの食事。甘いもののとりすぎ!
やはり基本は和食、オヤツは甘い物だはなく、おにぎりなどと言いますね。

これらのことを守ってるだけで不思議なことに、第一子以降第五子まで乳腺炎知らずです。
第一子の時と違って、そこまで食生活に気をつけなくても大丈夫になりました。

乳腺炎は母乳が出やすい人ほどなりやすい

乳腺炎は母乳が出やすい人ほどなりやすいので注意が必要です。

母乳の出が良すぎる人は

「常に乳を絞らないと乳腺炎になる可能性が高い」
です。
なので予防としてはとにかく赤ちゃんが欲しいときにあげるようします。

もし、赤ちゃんが飲まないときにおっぱいに張りを感じたら絞るなどの対策が必要です。

しかし、出が良いのなら問題ありませんが普通の人が沢山絞ってしまうと逆に必要なときに出なくなるケースがあるので注意してください。
絞るときは、次に赤ちゃんが飲むタイミングを考えて加減を入れながら絞ってくださいね。

新生児期に発症しやすい乳腺炎。それはなぜか?

新生児期は、赤ちゃんもママも授乳については「若葉マーク」。

ママの母乳分泌量が過剰傾向にあること

赤ちゃんが飲むのがまだまだ上手ではなく、量が少ないこと

この2つが原因で、需要と供給のバランスが悪く、供給過多になってしまうことから乳腺炎になりやすいのです。

「赤ちゃんに飲ませるためのもの、絞って保管したり捨てるのはもったいない」
こんな心理が皮肉にも乳腺炎を引き起こしちゃいます。

乳腺炎の予防は、やはり赤ちゃんに吸ってもらうことです。ママは乳首が痛いかもしれませんが、できるだけ頻回に吸わせることで詰まりをなくし、乳腺炎を 予防できます。

食事に気をつけるのも大事だと思います。
カロリーの高い油物やスナック菓子・冷たい水の一気飲み(特に夏)などは、悪化の原因。

もしどうしても痛い場合や、赤ちゃんが飲めない場合。
軽く手で絞って最低でもしこりができないようにすると良いでしょう。

【原因】供給過多が乳腺炎の元。できるだけたくさん飲ませて。

無理にマッサージせずに沈静化させる

こちらも体験談です。やっぱり食べ物って大事。

出産を終え、後期つわりに苦しんだ日々が終わったときのこと。
「やっと好きな食べ物を食べられる」
と唐揚げをたくさん食べた翌日、胸がカチカチパンパンになり激痛に悩まされました。無理やり絞って出そうと搾乳しましたが、一時しのぎで良くなりませんでした。
湯船に浸かりながらゆっくり搾乳。
ある程度張りが落ちついたら次のステップ。
ケーキを買ったときなどについている保冷剤をガーゼにくるみ、胸のカチカチになっている箇所に当て、葛根湯を飲んで安静に。

だいたい一日が経つくらいに、かなり楽になりました。
クリームシチューを食べた時も乳腺炎になり大変でしたが、同じように対応。

私の場合はサイズに合わせ、ガーゼをダブルでつつみ保冷剤カバーを作りました。かなり重宝しています。

なってしまうとほんとうに痛いのが乳腺炎です。

乳腺炎になってからでは遅い!

乳腺炎になりかけの時はおっぱいが黄色っぽくなるのでおかしいな?と思ったらすぐ病院に行くこと!

しかし痛いです。
病院にやってくれるおっぱいマッ サージ。
乳腺炎の痛みがあるところにするので、叫んでしまうくらいに痛い!

1番の治療法は赤ちゃんにおっぱいを頻繁に飲んでもらうこと。
つぎに搾乳。保存ができなくても捨てるのをもったいないと思わないことです。

乳腺炎になったおっぱいは美味しくないみたいでなかなか飲んでくれなくなります。
なので余計におっぱいが詰まって悪化していく兆候にありますがそこは根気勝負です。

赤ちゃんに吸われることがマッサージより痛みもないし綺麗に詰まりをとって飲んでくれます。

乳腺炎はひどくなると熱も上がるし最悪は切開して膿を出さないといけないことになります。
なので、おかしいなと思ったらすぐ病院に行ってみてもらって下さいね。

母乳で育てたいと思うお母さんは無理をしがちになっています。
痛みが出て熱っぽくなりますし、母乳育児に気をとられてしまい頑張りすぎるのはお母さんの体調に悪影響です。
たまにはミルク育児に切り替えたり、病院が行っている母乳指導などに顔を出してみてはいかがですか?

お母さんの体調が良くなければ小さいながらにも子供は感じとるものです。
たまには気を楽にして過ごしてみてはいかがでしょうか。

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