おっぱいを嫌がる【乳頭混乱】を克服するためのポイント

乳頭混乱
おっぱいを飲ませようと思うと身体をそらして嫌がる…

母乳自体を何故か嫌がるのが乳頭混乱です。
母親としてはなんか存在自体を否定されているようで悲しくなります。

その焦りがさらに赤ちゃんに伝わって悪循環に…

考えすぎると赤ちゃんを可愛いと思う余裕がなくなります。

「私が悪いんかい!」
「もう、完全母乳は諦めた」
「この子はミルクのほうが好きなんでしょ」

と、まあこうなってしまいがちですがちょっと待ってください。
今回は乳頭混乱を経験されたママの体験談から解決方法を探っていきます。

とはいえ、乳頭混乱も一種の個性。どうしようもないのならば諦めも肝心です。

おっぱいだとはっきりと認識させるために

赤ちゃんは、本能で産まれた直後から母親の乳房を探す仕草をみせます。
しかし、自力で飲めないので母親がエスコートする必要があります。

母乳への練習…

母親の授乳しやすい体制をとります。
飲ます方の乳の乳輪あたりに指がくるようにしっかりと持ちます。

そして、赤ちゃんの口びるを触ったりして開けさせます。
開いたところに、乳頭を差し込むようにすると自然と吸いだします。
赤ちゃんの口びるが乳輪の回りに届くくらいを意識します。
乳首だけを吸わしてもおっぱいを上手に飲めません。

乳頭混乱しても絶対に諦めない!

お母さんが諦めたら絶対に母乳育児には戻せない。
なので、乳頭混乱には絶対完母で行く!という強い意志が必要です。

小さい赤ちゃんは
母乳より簡単で楽に飲める哺乳瓶の方が楽だとすぐに覚えてしまいます。

また、おっぱいは
「お母さんの乳首の形によっては吸いにくいこともある」
みたいです。
しかし、私の経験上、乳首も赤ちゃんの口の形に合わせて変化していきます。

赤ちゃんだってどんどん成長します。
最初は大変だった授乳。

慣れると片方30分近くかかっていたものが10分くらいに短くなっていきます。
一気に飲める量も増えてお腹がすくまでの時間も長くなっていきます。

なので、母乳で最後まで育てたいなら絶対に負けない!諦めない!ことです。

母乳を与えられる時間は人生において数年間です。

赤ちゃんとの大切なスキンシップだと思って気長にやってみて下さい。
話しかけながら授乳すると赤ちゃんも目をずっとみてくれてとても愛おしいですよ。

乳頭混乱の体験談

私が経験した乳頭混乱

出産直後、直接おっぱいかを吸うのを拒まれました。
母乳を搾ってほ乳瓶であげると嫌がらず飲んでくれました。

助産師さんに相談もしました。
根気よくおっぱいから離さないように頭を押さえてあげるのが吸いつく可能性も出てきますと言われました。
窒息しない程度にですけどね。

根気よくが私の中では1番効き目がありました。
嫌がられても乳首を吸ってもらえるように何回もトライ。

最初は拒まれましたが徐々に吸ってくれるようになりました。
どうしても吸ってくれないって言う方は母乳外来に行ってみるのも1つの手かと思います。

焦らないことがとても大切です。

同じ経験をした4歳と9か月の2児のママです。下の子が乳頭混乱でした。

おっぱいを飲ませようと思うと身体をそらして嫌がり乳腺炎にもなりました。
助産師さんに相談したところ、
「ママのあせりが赤ちゃんには伝わるよ」
と言われ、落ち着いた気持ちで授乳することにしました。

なるべくあせらず、おおらかな気持ちで過ごすようになってから毎日少しずつおっぱいを嫌がらなくなりました。

食事にも気を付けました。
ついつい、甘いものを食べたり一杯ならいいかとコーヒーを飲んだりしていましたが、甘いものは和菓子にしたり、コーヒーではなくルイボス茶に変えたりしてストレスをためないようにしながらティータイムは楽しみました。

和食中心の食事にかえてからおっぱいのはりもなくなり、おいしいお乳が出るようになったのだと思います。

それも、おっぱいを吸ってくれるようになった理由のひとつかもしれません。
焦らずに、おおらかな気持ちになること、食事や飲み物に気をつけることが大切だと思います。

【まとめ】焦らず慌てず気長に!でも諦めも肝心

初めての赤ちゃんはお母さんにとってわからないことだらけです。

特に母乳を飲まないなんてことになると、お母さんは焦るばかりですよね。
あまり悩むと授乳時間そのものが苦痛になってしまいます。

なので、とりあえず

・食事に気をつける(和食中心・油物は控える)
・水分をたっぷり取る
・嫌がっているとは思わずに一日になんども慣れさせる
・飲まない・嫌がることに焦らない
・哺乳瓶に母乳をいれてみる

こんなところから始めてみてはいかがでしょうか?

お母さんが焦る気持ちは赤ちゃんに伝わります。
おっぱいは、赤ちゃんが吸ってくれたら大体出ます。
それでも無理ならミルクを上手にまぜながら、気軽に気長に頑張ってください。

矛盾した言い方になっちゃいますが
完母で行く強い意志が必要
な反面
どうしようもないならやはりどうしようもない
という諦めも必要です。

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