【肌荒れや乳児湿疹】適切なケア方法

新生児の肌荒れ・乳児湿疹

新生児期の肌荒れ・どうしたらいい?皮膚科に行くべきでしょうか?

もっとも重要なのは
「それは本当に肌荒れか?」ということ。

自然に治るけれど気になる場合はケアを

新生児の肌は、いわゆる『赤ちゃん肌』イメージと違い、かさついて皮がむけたような感じになることがあります。
赤ちゃん肌というツルツルピカピカの時期はある程度成長してからです。新生児~肌荒れでガサガサです。

「これは、肌荒れではなく、こんなもん」

心配になりますが、赤ちゃんというのは一皮二皮むけて綺麗になっていくものです。

・ここで焦って色々とケアしないのが一番重要です。清潔を保つだけで十分。
皮膚科に行くと必ず薬が処方されます。(医者も商売)
しかし、この時期にステロイドなんてもってのほか。
新生児期にステロイドを使い始めちゃうとあとあとまで訳がわからない肌荒れに悩まされるので注意
(あまり知識もないのにステロイドを毎日使った副作用)

毎日沐浴などで清潔にしてあげるうちに、だんだんと白くてもちもちの赤ちゃん肌になっていきます。

ただ、冬場などの特定の乾燥しがちな季節や、どうしても気になる場合は、市販の赤ちゃん用のクリームなどでお風呂上がりにケアしてあげると良いかもしれません。

乳児湿疹が原因の肌荒れ、カサつき対処法

赤いぶつぶつができたり、酷いときは耳のところまで、なんていう子もいらっしゃいます。
乳児湿疹が原因の肌荒れなら、たった三つの事で解決できます。

1,沐浴または入浴時に身体を洗うときは、素手で洗います。
ガーゼ等を使うと、それが刺激となってしまうからです。

2,湿疹が出ているときには、例え赤ちゃん用でも、ボディーソープは使用しないでください。水洗いで十分。
同じく、刺激となってしまうからです。

3,入浴後に、必ず保湿クリームを塗ってください。

保湿クリームは油状のものではなく水に近い半透明のジェル状のものがお勧めです。
伸びもよく塗りやすいです。

ワセリンはゴッテリしていて塗りにくく、また、つぎの沐浴でも落ちにくいので酸化した油分が逆に肌荒れの原因になります。

これだけでいいのです。
また、パラベン等の成分が、肌への刺激になる可能性もあるので、保湿クリームは無添加のものをお勧めします。

スペシャルなケア

安くて効果抜群のエビアン

エビアン

もちろん赤ちゃん用なので限られてきますが私のオススメは天然100%温泉水、エビアンをシューーーッと顔にふり、赤ちゃんがびっくりしないように少しずつつけます。そしてベビーオイルまたは乳液をつける。これだけなんですがしっかり手で押し込むイメージで軽く押さえてあげます。これだけで肌荒れは改善されます。

エビアンじゃなくてもミネラルウォーターならどれでもおすすめ。

キャリアオイルでケア

キャリアオイル

【体験談】
うちの子は、乾燥しないようにと病院で処方されたプロペトを使用していたのですが、害は少ないにしてもそもそもコーティングする役目なだけで、肌への浸透保湿はしないのではないかと思い、何か安全で良いものはないかと探しているときに、知人からオススメされたのがキャリアオイルでした。

キャリアオイルにもいろいろな種類があり、生オイルや精製オイル、オーガニックのものまで、同じオイルでもいろいろな種類があります。

生は匂いが独特だから精製オイルの方が使いやすそうかなとか、アレルギーの心配もあるから精製オイルの方が安心かなとか、ナッツ系はアレルギーが出ることがある等口コミを参考に絞っていきました。

最終的にたどり着いたのは、ホホバオイルとセサミオイルでした。

ホホバオイルは安全性も高く、肌質を問わず使えるのと、劣化しにくいというのもポイントが高かったです。
またUVケアができるのも決め手でした。

セサミオイルは栄養が豊富でエイジング効果もあるようなので、赤ちゃんだけではなくママも使えることが決め手でした。

まだまだ気になるオイルがありますが、いろいろ使ってみて自分好みのオイルを見つけられるといいと思います。

へたなクリーム塗るより安心安全だと思います。

ステロイドはおすすめできない

【体験談】

生後一ヶ月で乳児湿疹になった息子。頬やおでこ…顔中ニキビだらけでひどくなってしまい、小児科へ。まずは、清潔を保つことが大事で、入浴時には洗顔。朝起きて、濡れたガーゼで拭きました。
小児科では、アルメタ軟膏という、弱めのステロイド剤が出されて、入浴後に塗りました。痒くて、手で触れてしまうこともあったので、手はミトンをつけて、とにかく悪化しないことを一番にしました。一ヶ月経ち、湿疹は治まったが、頭皮が乾燥してカサつくようになり、予防接種の時に相談すると、ヒルロイドというローションとワセリンを処方してもらった。一ヶ月程で症状は治まったが、冬場なので乾燥しないよう、入浴後に塗ることを継続しています。

この時期にステロイドはおすすめできません。
なぜなら、使わない悪化よりも使ってしまってからできてしまう副作用のほうが大きいからです。

もちろん、容量・用法を守ればいいという声もありますが
肌荒れのようにみえる健康な肌
の状態にステロイドを処方してくるお医者さんには疑問を感じます。

新生児期の赤ちゃんは、大人よりも何倍も乾燥します。
なので、お風呂上がりはもちろん、朝起きた時なども、こまめに保湿クリームを塗るなど心掛けてあげることが大事です。

乾燥シーズンは特に気をつけなければいけませんが、子供によっては、非常に乾燥肌だったり、免疫が異常に少なかったりと、さまざまななので、気になる点があれば、まずは小児科を受診するといいと思います。

皮膚科に先に行ってしまうと、先生によっては、親にアレルギーがあると、すぐにアトピーと決めつけて、強い薬を出したりします。

新生児期は皮膚科より小児科を受診してから、判断すると過剰な薬を飲んだり、肌に強い薬を塗らずにすむことが多いです。
特にこの新生児期は小児科であればまずステロイドを処方されることはありません。

まとめ

新生児期の肌荒れ?のポイントは

・肌荒れだと思わないこと。赤ちゃん肌になるのはこれから
・過剰なケアをしないこと
・ワセリンを使わないこと
・すぐにオロオロして医者に行かないこと
・医者に処方された薬を無闇やたらに塗りたくらないこと

大人からは肌荒れのように見えても新生児期のカサつき加減は
「こんなもん」であることがほとんど。

この時に大人が心配してあれやこれやとやりすぎると

「本当の肌荒れを引き起こす原因になる」ということです。

心配が逆になってしまってしまっている

というのはこわいですね。

出来る限り過剰なケアはせずに乾燥する時期だけにするなど自然のケアに任せるようにします。
また、清潔にしないといけないと毎日石けんで洗いすぎるのも考えものです。

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