出産直後の体の変化と各パーツの特徴

新生児ちゃん

新生児の体の各パーツの特徴

生後1ヶ月までの体重や皮膚の変化がわかったところで次は新生児の赤ちゃんの体の各パーツの特徴見ていきたいと思います。

新生児の赤ちゃんの全身どうなっているのでしょうか、実は見えているのでしょうか、鼻は匂いがわかるのでしょうか?背中の黒ずみのようなもうご飯はいつまで続くのでしょうか?

その辺、新生児の赤ちゃんの各体のパーツについて解説していきたいと思います。

新生児の赤ちゃんの体。パーツ別に見ていこう

頭はまだゆるゆるのふにゃふにゃ

頭

頭蓋骨があるとは言え、新生児の赤ちゃんの頭はものすごく柔らかいです。

骨そのものが柔らかいのに加え、その骨と骨の間にも隙間があるから。

そんなことがないように願いたいものですはこの時に強い衝撃など与えると頭の形がいびつになってしま大人になっても戻らない場合もあります。

なので事故には充分注意したい。

また一歳まではずっと同じ方向を向いて寝ていると頭の形がそれに順応してしまう場合もあります。寝る向きを左向きにしたり右向きにしたりとママ自身が変えてあげる必要もあります。

※とは言え、ものすごく神経質になる必要はありません。

ちなみにこの骨と骨の隙間は1歳から2歳までの間に自然に閉じて大人の頭蓋骨と同じ状態になります。

目は見えている?視力はどれくらい

赤ちゃん 目

生後すぐは全く見えていないと言う説と少し見えていると言う説がありよくわかりません。

しかし生後1週間程度だった赤ちゃんは確実に目は見えています。

近視の人なら分かると思いますが大体の視力は0.0001程度。
超がつくほど近眼です。

少し先のものがぼんやりと見える程度。病院でも教えてくれますが大体30センチ位が1番見やすいところのようで、この距離にママの顔近づけてあげるととても安心してくれます。

太陽の明るい光に反応したり、ママの顔に反応したり、そして赤や緑などの原色の色はしっかりと見えているようです。

耳は聞こえているの?

耳

耳は大人の聴力と同じでしっかりと聞こえています。
またママのお腹の中にいる時から耳だけは聞こえています。
これが胎教にはクラシックなど良いと言われている理由です。

生まれてすぐでもしっかりと耳は聞こえているものなので、良い音楽等を引き続き聞かせてあげたいものですね。
赤ちゃんは、低い音よりも高い音の方が聞こえやすいようです。

赤ちゃんの鼻について。臭いはわかるの?

臭いのほうも耳と同じで生まれた時から嗅ぎ分けることができます。
お母さんのおっぱいに近づけると嬉しそうな笑顔を見せるのはこのためです。

しかし、大人の鼻と違うのは出入り口がとても狭いということ。
鼻水が詰まったりするとすぐにいびきのような音を出します。

この時点で新生児なのにいびきをかくのが心配と言うお母さんが多いのですがたいていの原因はただの鼻づまりです。

フガフガいって苦しそうなのであれば、鼻水を頻繁に取ってあげるようにしてください。しかし必要以上に心配する必要はありません。

口について。おっぱいの味わかる?

口
当たり前ですが生まれながらにして味覚もちゃんと備わっています。
なので赤ちゃんがおっぱいを飲んでも泣く場合、嫌がる場合はお母さんがその日に食べた食事を少し考えてみてください。

その日に食べたものがそのままおっぱいに行くので苦味のあるものをたくさん食べた時は苦いおっぱいになり赤ちゃんがとても嫌がります。

赤ちゃんは甘いものが大好きで苦いものは苦手です。

なのであまり変わった味のする食事はしない方が無難。
そして頻繁におっぱいをあげなければいけないしできる限りおいしいおっぱいにするためお母さんは水をたくさん飲むようにしてください。

水を飲まないと乳腺がつまり乳腺炎などの原因になる場合もあります。
とにかく、授乳中はお水をたくさん飲むうようにしてください。

おへその緒について

まだ生後3日も経っていない赤ちゃんは、おへそに真っ黒の緒がついているはずです。

これは大体生後1週間程度で乾燥していつの間にかなくなります。

男性器・女性器について

女の子の場合、生後すぐに女性器の中から出血が見られる場合がありますがこちらも新生児特有のものなので問題ありません。

やはり、清潔に保ってあげると言うこと。

特に夏に生まれた赤ちゃんの場合は注意です。
男の子は袋の裏、女の子はひだの間に汚れやカスがたまりやすいです。
赤ちゃんの新陳代謝はとても活発なので特に夏生まれの赤ちゃんにはお風呂で念入りに洗ってあげるようにしてください。

新生児の蒙古斑について

蒙古斑

背中やお尻に灰色や青っぽいアザのようなものが無数にある場合があります。
これは蒙古斑といいます。

個人差がとても大きいですが知らない間に消えるので問題ありません。

じゃあいつ消えるのかと言うとこれも個人差が大きくて早い赤ちゃんであれば2ヶ月で消えます。
遅い赤ちゃんであれば2歳半になってもまだうっすらと残ることもあります。

新生児の赤ちゃんの体の特徴まとめ

今目の前にいる赤ちゃんがどのような状態なのかおおよそつかめたのではないかと思います。

特に初めての赤ちゃんの場合は何かと不安になりがちですがトラブルに見えるほとんどのものが心配のないものばかり。

ママがおろおろしてしまうとその不安は自然に赤ちゃんにも伝わってしまいます。

なのでできる限り楽しく、不安の無いように毎日を過ごしてくださいね。

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