蒙古斑がお尻や背中以外にある場合

蒙古斑

■なぜ蒙古斑が目立つのか

日本人系、モンゴル人系の人種蒙古斑が目立ちやすいと言われているそうです。

東南アジア系の人で60パーセント程度
白人はほとんどありません。
黒人は、あっても元々の肌がそれ以上に黒いため目立ちません。

■蒙古斑はメラニン色素が原因

蒙古斑はそれぞれが持つメラニン色素の量で色が決まります。
これが赤ちゃんの皮膚が薄いために透けて見えるもの。

もともと白人は持っているメラニン色素が少ないので蒙古斑がほとんど出ません。

要するに黄色人種の中でも色白である日本人や中国人モンゴル人
最も蒙古斑ができやすい人種であると言う事です。

■いつ消えるのかは個人差がある

それで、肝心のいつ消えるのか?というとこですが

大体10歳位までにはほとんどの方が目立たなくなる。です。

完全に目立たなくなるまでには個人差がかなりあります。

通常、蒙古斑はお尻や背中にできるもの。
これは個人差があり大体3歳から10歳位までの間にほとんどが消えてなくなります。

■まれに大人になっても消えないものもある

しかし中には残るものもあります。

私も、お尻に500円玉位の蒙古斑が成人した今でも残っています。
もっともこれは、蒙古斑のような薄いものではなくアザのように濃いものだったらしいです。

そして、このような灰色の蒙古斑が、お尻や背中以外にもある場合。

おしり以外にある蒙古斑は異所性蒙古斑といい
消えにくいものもあります。

部位にもよりますがお医者さんに行って受診されることをお勧めします。

ほとんどの場合が
「様子をみよう」
と言われると思いますが異常なまでに濃いものの場合は手術を勧められる場合もあります。

特に消えにくいのは、肩や肘などにある蒙古斑です。
特に女の子の場合は心配なお母さんも多いと思います。
しかし最低でも2歳位までは様子を見るという方向で構いません。

そして、よほど濃いものでない限り10歳位までにはほとんどわからなくなります。

と言うことで、
「刺青のように濃いもの」
でない限り手術(全身麻酔が必要)は考えずとりあえず10歳位までは様子を見る。

ということでOKだと思います。

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