【手づかみ食べ】食べこぼしのひどい子供への対処法

スタイを嫌がる 食べ散らかす。遊ぶ

お悩み年齢:1歳3ヶ月~2歳

子供の食べこぼしがひどく、片付けが大変
・食事のたびに全身が汚れる
・床もごはんつぶだらけ
・座っているのにボトムのお尻まで汚れる

手づかみで食事ができるようになって、
(我が子もどんどん成長していくな)
と思う反面
こうなってしまうと食べこぼしが気になるところですよね。

お箸も使い始めてもまだ1歳そこそこ、その月齢でうまく使えるはずはありません。
お母さんのストレスも相当なものだと思います。

なぜそんなにこぼすんでしょう?

・手づかみで口にうまく入れられないから
・食べさせられるのは嫌がるから
・遊び食べをするから
・ハイチェアの上で姿勢を変えるから

まぁ、いろいろな理由がありますが、この辺のことは子供の成長の一環として我慢するべきものではないかと思います。

お母さんが
「こぼさない!怒」
「ほらまた汚くして」
「また水がこぼれている」
このように都度都度注意をしていては子供が萎縮してしまっちゃう可能性があります。

で根本的になぜこうなってしまうかというと、

スプーンを使っていないでしょうか?
フォークを使っていないでしょうか?

そのくせお母さんお父さんはお箸でご飯を食べていないでしょうか。

お父さんお母さんと違う食器でご飯を食べるのは子供にとってはすごいストレスなんですね。
なのでフォークやスプーンをかたくなに拒否してしまう。

「パパやママと同じお箸を使いたい」
子供の心理ってこんな感じです。そしてそれができない場合はスプーンフォークをむしろ悪者と考えてしまいそれらを使わずに手づかみで食べちゃいます。

ママのストレスを軽減させる方法

・食器や献立を全て同じにしてみる

ママにあって子供にないものを増やす。

いちど子供の目線になって考えてみてください。パパやママが同じような食器で食べていると自分も真似をして食べ始めると思いませんか。

ここまでやる必要は無いのかもしれませんが

もしよだれかけ、スタイをさせたいのであればママ自身がエプロンなどをしてみてください。

その時子供がスタイなど何もしていない状態。

これだけで子供が大人を見る目がものすごく変わりますよ。

これ、子どもが大きくなってから
「あー、あの時ひょっとしたらこうしていれば…」
って思われるお母さんが非常に多いんです。

なぜなら、

  • スタイを嫌がる
  • スプーン・フォークを使わない
  • 食器から食べ物を出そうとする

これらの理由をお子さんが大きくなってから

「パパ・ママと同じじゃないのがイヤだった」と聞かされるからです。

だから、離乳食を過ぎているのであれば大人の食事は子供の食事に合わせてみてはいかがでしょうか。(食べるものだけじゃなく食器やフォークなども同じものを)

「パパもママも僕と同じものを食べている」
真似して食べたくなると思いませんか?

実際これらの事はやりすぎはありません。

出来る限り子供の目線で自分の子供に近づいて考えてみてください。
子供は真似が大好きなんですね。

「大人の真似をすることで子供は学習する」
これを生活すべてに応用してみてください。

逆にお母さんが毎日Facebook三昧なのに対して子供に対してYouTubeはダメと言うのは完全に間違ってます。
何の説得力もありません。

・朝は着替えの前、夜はお風呂の前に食事にする

当たり前ですが汚れ対策になります。
服は脱がしてしまえばいいし、頭や足についた分は洗えばいいです。

スタイを嫌がるお子さん、よだれ掛けが嫌いなお子さんは食事したら必ず汚れます。

そのために食事をしたら着替える
着替える前に食事を済ましておく

これだけで負担がすごく減るはず。

・床に新聞紙を敷く

テーブルや床が汚れるのはある程度は覚悟するべきです。
新聞紙の上に落ちた分だけでも、丸めて捨てるだけですみます。

・食事に集中できるようにする

基本的なことですが、テレビは消します。

テレビをつけて食事をする習慣のある家庭の場合は初めはお子さんは激怒されると思いますがそこは無視を決め込みます。

小さなおにぎりにするとかスティック状に切ったパンにするとか、手づかみしやすい形だと食べこぼしが比較的少ないです。

食べこぼしのアイデア

練習しているうちにスプーンやフォークを使えるようになってきます。手づかみも大事らしいので、片付け負担を少しでも軽くして乗り切りましょう。

まとめ

一度、お母さんが子どもと一緒のよだれかけ・スプーン・フォーク・食器を使ってみる

 

独立心の強い子供=なんでも自分自身でやりたがる

観察力の強い子供=大人の行動全てをよく見ている

 

この2つの欲求は大人が考えるレベルの比ではありません。
これをどのようにくみ取ってあげるかがちょっとした成功のきっかけになるのではないかと思います。

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