先天性股関節脱臼の疑いがある

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Googleイメージより

【生後4ヶ月 先天性股関節脱臼】

これって先天性股関節脱臼なのでは?

足を片方だけ動かさない、シワの数が左右で違うなどの違和感はありますか?
もし、何らかの違和感を感じた場合は安心の為にも早めに小児科にかかって下さいね!

先天性股関節脱臼を疑うときのチェックポイント

受診するなら複数の病院を受診

先天性股関節脱臼は、3~4ヶ月検診で発見されることが多く、整形外科でエックス線検査などですぐ分かるので、早く受診する事が大事です。先天性股関節脱臼は男の子と女の子でだいぶ確率が変わります。

女の子に多い症状ですが、早期発見できれば治療で必ず治ります。

そして、太もものシワの入り方が違うなど。さすが専門的なことになるので、専門医の受診をオススメします。
しかし、その際には必ず複数の病院を受診するようにしてください。
誤診などもあり、病院を一件行っただけではよくわからないことが

多いのが現状です。

一軒の病院で心配な場合には、セカンドオピニオンも視野に入れましょう。

参考意見

● 私は小児科で先天性股関節脱臼の疑いありといわれ、整形外科へ回されたのですが、整形外科の先生がごきごきっとした後に「心配ないでしょう。」といってくれました。そして、とくに気になる事もなく、4歳になりました。先生との出会いというか何というか。疑いがなくなるまでは病院等に相談してみるのがよいかもしれません。でも、先生や保健婦さんとの出会いというか何というか、、、がんばってください!

疑わしいけれど大丈夫なことがほどんどのようです

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私の友人の話ですが、先天的関節脱臼の疑いがあり、結局は硬いだけで脱臼していなかったという事でした。
どちらか確定するまでは不安もあるかと思いますが、そうでない場合もありますし、あまり気負わないでください。

赤ちゃんの足は産まれてからがに股のようになっています。
この時点で心配になる時がありますが成長するにつれて真っ直ぐになっていきます。

疑わしい場合は、オムツを替えるときに、足をもって持ち上げず、腰の下に手を入れておしりを持ち上げるなど、普段の生活に気を付けるだけで症状の改善もみられます。

抱き方や子どもへの関わり方はいかがですか?

子どもの抱き方・関わり方

以下のご意見のように子どもへの抱き方や関わり方を少し変えるだけでみるみる改善することもあります。

参考意見

● 三ヶ月検診で先天性股関節脱臼の疑いがあるので普段の生活を教えてくれと医者に言われました。上の子に手がかかりすぎて普段のあまり抱っこをしなかった次女でしたが、もしかしたら抱き方の問題かもと言われ、一ヶ月縦抱きをするように指示されました。

一ヶ月後再度診察に行き、みてもらうと異常は見られませんでした。
要するに抱き方の問題と上の子どもにばかり気を取られて構ってあげられていない証拠だと言われました。
自分の中では何でもない赤ちゃんへの関わり方一つがこんなに大事なんだなと改めて思った瞬間でした。

● 高校生の長男から幼稚園児の三女迄の五児の母です。今、小2の次女が生後3ヶ月の時の検診で右足の股関節脱臼の疑いが有ると言われ、レントゲンを撮り、乳児の股関節脱臼の治療の専門の先生がいらっしゃる病院で診てもらった事がありました。
その時、乳児の股関節をM字に開脚させておくために紙オムツの上から布オムツ用のオムツカバーをして足を真っ直ぐしにくくする様に言われ、そうしていました。
同じ方向ばかり向いている乳児は向いている方向の反対側の足が真っ直ぐになりやすいので、乳児の向く方向を気にしてあげるのも良い様です。

例えば、寝かせている方向を今迄頭側だった方を足側にして寝かせてあげれば、乳児が向きたい方を向くと今迄よく向いていた方向と反対側を向く事になります。
その二つの方法で数ヶ月で股関節脱臼の疑いはなくなりました。

具体的にやった対策

実際に体験された方の体験談をご紹介します。

参考意見

● 私の子供は実際に4ヶ月検診の時に先天性股関節脱臼と言われ治療をした経験があるのですが、
初めての子供で初めて耳にする言葉だった事もあり何度もネットで検索しました。

でも一番大切なのは先生の説明についてわからないことや気になる事は、とにかく聞く事!

自宅や普段の生活で注意する事は、オムツ交換の時です。
足は必ずカエル足にひろげること!両足首を持ち上げたりしてはいけません。

お尻を持ち上げてオムツを変える事、ウンチをしていた時は横向きにしてかえていました。
出かける際も、足をカエル足にひろげた状態になる抱っこ紐がベストです。

そんなに足をひろげていいの?っていうくらいカエル足が赤ちゃんにとって理想の体勢で赤ちゃんにとって一番楽なポーズです。

意図的に足を伸ばすようなポーズは避けること。ただし、赤ちゃん自身の力で行うこと、本人が真っ直ぐ足を伸ばすポーズをする事などは気にすることはないです。

私の子供はリーメンビューゲルという装具をつけましたが、最初は自由に動けず泣きますので私自身も苦しかったです。でも、2~3日(うちの子は1日だけ)すれば慣れて動き出すので考えすぎる事はないです。装具をつけていても寝返りもお座りもハイハイもします。親が心配する以上に子供の適応能力はすごいです。

まとめ

・病院は複数受診する
・疑わしいけれど病気ではないことがほとんどなので安心してください
・また、先天性股関節脱臼と診断されても必ず治ります。
・自分を責めない
・抱き方や子どもへの関わり方を工夫する

先天性の病気が見つかると母親はまず、自分を責めます。
でも、それって逆効果です。
それも全て子供には伝わりますし、わかります。

先天性とつくだけで股関節脱臼は怖い病気ではなく、かならず治る病気です。
こんな大変な経験出来て良かった!と、プラスに考えることも大事な事だと思います。

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